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文芸同人誌「芸文未満」2号|特集 馬渡美里(フラメンコ舞踊家)

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あの踊りが終わった後も、音が消えなかった。

舞台が終わっても体の中に何かが残っている——誰かの表現が、皮膚の下まで届いたことがあるなら。
この本はその「残ったもの」に名前をつけようとした記録です。

フラメンコ舞踊家・馬渡美里に触れた書き手たちが、身体と言語の境界に向かって書いた。
情念、哀愁、そして澄みきった衝動——その全部を文学の言葉で受け取ろうとした306ページ。

読み終えたとき、誰かの身体表現に圧倒された過去の記憶が鮮やかに戻ってくる。
「あのときの感覚はこれだった」と腑に落ちる瞬間がある。

306ページ|読了目安 約60〜80分
フラメンコを見たことがなくても大丈夫。
「知らない芸能の話なのに、なぜか自分の話として読めた」という感想あり。

ジャンル:純文学・エッセイ・詩
発行:青掻出版
306ページ|500円(税込)

同じ身体表現特集の【3号・西みほ(ソプラノ)】と2冊セット→ 1,000円。
声と踊り、両方の言語化体験が対比的に楽しめます。

OZONE ZINE(さくらギャラリー 5/20〜6/27)でも展示販売予定。
会場より先にオンライン在庫がなくなる場合があります。

あの夜の熱の続きを、ここで。

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